残業の処理

残業の処理

いったい、私は何日残業をしているのか?
もはや曜日感覚さえなくなっています。
子供たちが起きている時間に帰宅できることなど、ほとんどありません。
看護師という仕事は職場によってはこのように残務が多いのです。
その為なのか、たまの休日に子供に「知らない女の人」扱いをされることが普通になっていた。
しかし、この先々を考えると、やはり仕事に滅私奉公をせねばいけないでしょう。
もともと、好きで選択した仕事なのに、私の人生、これで良かったのか?と思う事が増えてきた気がします。
女にとっての仕事。それは人生そのものです。
この世界で大きくなって、社会的成功を納めたい。
しかし、それは家族にとって本当にいいことなのだろうか?
家族を持って、ローンを抱え、ひたすら仕事のみに明け暮れるのは、これで正しいのか?
誰かに問いかけたくなります。


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